第二回 xへルマンx体験記 | ||
どうも、かりんのヘルマン代表、xヘルマンxです! 体験記第二回、ということで初期メンバーで副マスターの俺が何かお話させていただきましょう。 アポ無しで「次回ヘルマンを予定」とか書いてあるもんだから困るよね^^ じゃあー俺もギルドとの出会いについて語っていこうかな。 俺にとってメイプルとの出会い=ギルドとの出会いと言ってもよいんじゃないでしょうか? メイプルを始めたのはリア友に教えられたのと、何か名前をよく聞くから何となく。 リア友にサーバーを聞くのを忘れたというか、そのときはサーバーとかネトゲとかそんな知識もなかったので テキトーにかりんに決めました。リア友もそこまではまっていなかったのでね。結果、一人ぼっちのスタート。 名前はヘルマンが良かったのですが、使われていたのと、名前に飾りをつけている人が多かったのでxヘルマンxにしてみました。 今思うとギル員が意外と飾りなしの人が多くて、俺自身も飾りなしが良くてサブキャラは全員飾りないのですが ま、ネトゲ、はじめました。っぽくていんじゃねということで我慢しておきました。 ちなみに名前の由来はブログに書いたような覚えがありますね。 またお暇ならぜひ・・ ゲームを始めると、初心者講習をじっくりと受け、おおよその操作は理解しました。 講習を終え旅立つと、いきなりデンデンが歩いてくるから「コレ殴っていいん?」みたいな感じでした。 あと最初は拡声器が目について、「全体」チャットで喋ったらこういう風に聞こえちゃうと思って 全体チャットを使うのが怖かったのです。だから誰かに話しかけられても反応が出来なかったw 俺が始めた頃は初心者島の永住組とかいて、「どうぞw」とか言って30レベルくらいの人に薬もらったりしました チャットが出来ないので、とりあえずペコペコしといたんですが、このあたりでちょっと楽しさを感じ始めてました。 そしてちょっと慣れてきて、一日に1時間くらいINする程度だった俺は、誰かと狩りとか話とかしてみたい、と思っていました。 ちょうどその頃、よしむねと出会いました。名前がスロッターぽくて話しかけて、みたいな感じで。 何かギルド作るとこだったからって言われたんだけど、ギルドとか入るといよいよはまってしまいそうだし あまり身内で軍団を作って、距離が近いのも窮屈な感じがしたので、最初は乗り気じゃなかったですw しかもギルド名の候補が「メイポ妄想族」「美輪明宏」と言われ、うわぁどうしよう入りたくない、そんな気持ちでした。 結局「メイポ妄想族」を作るまでは同行し、手伝うとしても、「あんまINせんと思う」ということにしておきました。 そしてその年・・・俺はなんかプレイする時間が出来たので・・・ すっかり廃人と化しました。徹夜でやっちゃったり、ノーパソ壊れたらネカフェいっちゃったり 全ては初期メンバー、ギルド員のせいであります。 個人的にはギルド員との関わりの中で、色々世界が広がったりとかねw 同い年くらいの人の趣味・嗜好がなんだーとか、年下の人が聴く音楽ってなにーとか そんな事がたくさん知れてなんか面白い世界だと思いました! あとjkの私生活とか、せいうわなにすんだゴフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ ) そんなわけで、脈絡のない話になってしまいましたが、ギルドとの馴れ初めはこんな感じですね。 まだまだお話したいことはいっぱいあるのですが、また次回以降を乞うご期待ということで・・ それじゃ、ばいびー♪ |